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エリア:アメリカ・カナダ > アメリカ合衆国 > ワシントン D.C. |
テーマ:1日観光 |
ワシントン D.C.(アメリカ合衆国)発
アメリカ政治の最高峰、人気の観光スポットを1日で巡ります。
歴史と政治の街は見所が多く、個人で回るのはなかなか大変。効率よくワシントン D.C の名所を巡ります。
ポトマック川を越え、街のシンボル「国会議事堂」へもご案内。スミソニアン博物館群の中の1つ「航空宇宙博物館・本館(スミソニアン)」も見学。
市内ホテルにご滞在のお客様はご滞在先のホテルまでお迎えに伺います。
●国会議事堂
英語では「United States Capitol」と呼ばれる国会議事堂。ご存知の通りアメリカの政治の拠点です。外観も印象的な建物で、世界中からたくさんの人が訪れる観光スポットです。 ※当日近郊都市からワシントン市内へご到着の方はユニオン駅にてお迎え場所を設定させて頂いております
●リンカーン記念堂
第16代大統領エイブラハム・リンカーンの偉業を称えて建設されたメモリアル。イスに腰掛けたリンカーン座像が有名。
●ホワイトハウス
一部の大統領を除く歴代大統領が住み、公務をおこなっている建物。名前の通り建物の壁は白。
●航空宇宙博物館・本館(スミソニアン)
「月の石」も触れます!飛行機を発明した「ライト兄弟」の飛行機も展示してあります。
時間帯 / 終日
所要時間 / 6時間~
ワシントン D.C.(アメリカ合衆国)発
200年前の植民地時代にタイムスリップ。
アメリカ独立以前に州都として栄えた歴史的な町「ウイリアムズバーグ」を訪れます。17世紀の街並や生活様式が復元され、町全体がオープンミュージアム。個人では行きにくい片道約3時間の旅。市内ホテルにご滞在のお客様はご滞在先のホテルまでお迎えに伺います。
●コロニアル・ウィリアムズバーグ
現在バージニア州ウィリアムズバーグ市にある歴史的地区で、17世紀後半よりリッチモンドに州都が移るまでの18世紀後半にかけて栄えたバージニア植民地時代の州都。周囲には当時イギリス王国及びその周辺地域よりやってきた総督たちの住居として利用された「総督公邸(Governor's Palace)」や「ブルートン教区協会(Bruton Parish Church)」等、主要建造物がそれぞれ建っています。。
観光地としての「コロニアル・ウィリアムズバーグ」‥
20世紀初頭、ブルートン教区教会の教区牧師となった「W・A・R・グッドウィン」とロックフェラー一家の家父長「ジョン・ロックフェラー2世」、また彼の妻による積極的な協力・援助により植民地時代を忠実に再現されたここウィリアムズバーグでは、当時の生活様式・服装・話し方などとともに現在も街として機能し、総督公邸の庭では「トーマス・ジェファーソン(第3代アメリカ合衆国大統領)」に扮した演者がスピーチを行っていたり、裁判所では当時の法律や事例に基づいた模擬裁判が行われています。
時間帯 / 終日
所要時間 / 10時間~
※ 日本円料金の表示は当社規定レートを元に算出しております。