「ブエノスアイレス発 文化体験」の検索結果

牧畜国家のアルゼンチンは牛肉消費国でもあり、アサードと呼ばれるバーベキュー料理は伝統料理です。北部では、先住民の食文化とスペイン由来の食文化が融合した「北部料理」が、南部パタゴニアにはコルデロ・パタゴニコ（パタゴニアの羊肉のアサド）などがあります。このようなアルゼンチン料理を習得できるオススメのツアーです。

タンゴは、1880年頃、ラプラタ川の両側であるブエノスアイレスとウルグアイの首都モンテビデオを中心に生まれました。当時のブエノスアイレスは、イタリア、スペイン系を中心とした、ヨーロッパからの移民や、アルゼンチン内陸部からの移住者、アフリカ系の人々など、様々な人種の人々であふれていました。タンゴはそういった環境の中、ブエノスアイレス南部地域で貧しい労働階級の人々を中心に様々な文化が混じって生まれたといわれています。 そんなアルゼンチンタンゴを英語の話せる先生による90分間のプライベートレッスンで体験してみませんか？

世界第５位のワイン産出国のアルゼンチンは、一人当たりの消費量もフランス、イタリア、ポルトガル、スペインなどに続く世界第６位と、アルゼンチンの食文化にとって、ワインが非常に重要だということがわかります。 アルゼンチン産の最高級ブティックワインを良質なチーズやハムと合わせて舌鼓！ そんなアルゼンチンでは欠かせないワインを英語ソムリエが案内するワインテイスティングツアーで味わってみませんか？

ガウチョとは南米の草原に生きるカウボーイのことです。その彼らが着用した裾広がりの７分丈のパンツをガウチョパンツといいます。ガウチョが暮らす牧場を訪れ、乗馬体験や乗馬ショー、おいしいバーベキューランチをお楽しみください。