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日本語プライベートガイド付き★ ブエノスアイレスはサッカー、タンゴ、アサード（伝統的な焼肉）、 ミートパイの発祥地で、文化や道楽を愛する街。 スペインやフランスの様式の洗練された建物が多く南米のパリとも呼ばれる美しい町並みを日本語プライベートガイドと一緒に散策します。 ブエノスアイレスの主な見所を1日で網羅できる大好評のツアーです。

ブエノスアイレスはサッカー、タンゴ、アサード（伝統的な焼肉）、ミートパイの発祥地で、文化や道楽を愛する街。スペインやフランスの様式の洗練された建物が多く南米のパリとも呼ばれる美しい町並みを日本語プライベートガイドと一緒に散策します。 ブエノスアイレスの主な見所を網羅したツアーとなっておりますので 滞在時間が少ない方でも効率よく観光いただけます。

■世界の果て号観光ウシュアイアから、８ｋｍ西の鉄道駅から、ティエラ・デル・フエゴ国立公園に向かって、世界の果て号（トレン・デル・フィン・デル・ムンド）と呼ばれる、狭い軌道の蒸気機関車に引かれた観光列車が走っています。途中マカレナ駅で停車し、周囲の自然などを見ていただけます。この鉄道は、囚人たちによって作られ、伐採された木などを運搬するために利用されました。そのため、現在でも周囲は伐採により草原の景色が広がり、多くの切り株が残っております。 ■フエゴ島国立公園観光世界の果て号の終着駅からフエゴ島国立公園観光が始まります。ティエラ・デル・フエゴ国立公園は63000ヘクタールの面積を持つ海に面した国立公園で、レンガ、ギンド、ニレ、カラファテ、ノトロスなどの植物や、オルキディアス、ビオレッタ、セネシオスなどの花々などが見られます。また、ビーバーダムをご覧頂き、ロカ湖では、美しい水の色と、森林と山々が作り上げる美しい風景をご覧いただけます。アルゼンチンの国道3号の最終地点でラパタイア湾にも訪れます。 ■ビーグル水道クルーズこのクルーズでは、ロボ島、パハロス島、ペンギン島を訪れます。約6時間ぐらいのツアーです。ロボ島では、300キロ以上の巨体を誇るオタリアを観察出来ます。パハロス島では鳥類のコロニーが見られます。エルクレール灯台の美しい姿も間近から望めます。ガブレ島近くの小島では、マゼランペンギンおよび、ジェンッーペンギンの営巣地を観察していただきます。（ペンギンのいない4月～10月はペンギン島までは移動せず、エルクレール灯台までの約2時間半のクルーズとなります。）

大人気タンゴショー＆ディナー付!! 「南米のパリ」とも呼ばれるヨーロッパの香り漂うコロニアル調の美しい街並みのブエノスアイレスを、お客様の観光ペースに合わせた完全プライベート観光です。カラフルな家が連なるカミニート地区、アルゼンチンのファーストレディ、エビータの墓地、アルゼンチンの歴史を見てきた5月広場など、ブエノスアイレスの見所を日本語ガイドがご案内いたします。また本ツアーでは、HISおすすめのタンゴショー会場にて、ディナーをお楽しみ頂いた後、約1時間半のタンゴショーを間近でご観覧頂きます。タンゴダンスはブエノスアイレスのボカ地区発祥。バンドネオンを用いた激しい音楽と官能的なダンスが特徴で、本場のタンゴの華麗な動きと哀愁の漂う音楽に魅了されることでしょう。カップルやご夫婦、大人の方のグループにおすすめです。

アルゼンチンの首都ブエノスアイレス。「南米のパリ」という異名を持つこの都市はおしゃれで素敵なヨーロッパ風の街並みで、街を歩いていると南米にいることをふと忘れてしまいそうになります。ここは本当に南米！？そんな錯覚を覚えるブエノスアイレスの街には、タンゴが生まれた頃の町並みが残る【サン・テルモ地区】、レンガ造りの保税倉庫街を再開発した【プエルト・マデーロ地区】、南米色の強い【ボカ地区】など様々な観光名所があり、楽しみ方のバリエーションも豊富。 ブエノスアイレスに精通した日本語ガイドが同行するこのツアーでローカルな雰囲気を味わってみませんか？ ※レコレータ地区、7月9日大通り、5月広場周辺をご案内する予定ですが、ご希望の観光場所がございましたら事前にお知らせくださいませ。

アウトドアブランドのロゴモデルともなっているエルチャルテンの山は、アルゼンチン側のパタゴニア地方のトレッキングツアーの中心地となっております。 このツアーはエル・チャルテン周辺を美しい大自然を堪能しながら、トレッキングしていただくツアーとなっております。 ＜注意事項＞ ・こちらのツアーは12歳以上から参加可能となります。 ・催行曜日：火曜、日曜 ・難易度：中級（普段トレッキングをされている方向け） ・運動制限がある方や足腰が悪い方、妊婦の方にはお勧めできません。

エル・カラファテから北東へ約9キロほどのアルゼンチーノ湖のほとりには、何千年も前に先住民の描いた壁画が残るプンタ・ワリチュ遺跡があります。プンタ・ワリチュとは先住民族テウェルチェ族が信じていた神様の名前です。狩りや動物の壁画が多く残されております。 このツアーでは、4WDに乗って湖畔のドライブと壁画を見に行くツアーとなります。 半日で気軽に参加可能！お昼または夜プランから選べる♪歴史を肌で感じる場所で、パタゴニア料理もお召し上がりいただけます。

ブエノスアイレスの対岸に位置する小さな世界遺産の町“コロニア・デル・サクラメント”。高速フェリーで約1時間の距離を日帰りで効率良く観光いたします。英語ガイドがコロニア・デル・サクラメント港でお待ちしております。

最大幅約275kmのラプラタ川は、ウルグアイ川、パラグアイ川、パラナ川の各河川をはじめとする無数の支流を含む巨大な水系で、その流域面積はおよそ310万km²でパラグアイ全土、ボリビア南東部、ウルグアイの大部分、ブラジルおよびアルゼンチンのかなりの部分を含んでいます。 このツアーではプエルトマデロの北ドックから出港し、ブエノスアイレス港とラプラタ川のコスタネーロ運河を見ながら、川沿いの素晴らしいクルーズに乗り出します。船上からはブエノスアイレスのパノラマの景色を一望できます。川を下りながら、快適な船でリラックスしながら、美味しい食事や地元のグラスワインを楽しみましょう！

ティグレは、ブエノスアイレスから北へ30㎞離れたパラナ川河口のデルタ地帯に面した、水と緑のあふれる美しい町です。ティグレ周辺は、川や水路に囲まれていて、週末になるとブエノスアイレス市内から休日を過ごすために訪れる沢山の人々でにぎわいます。ティグレ港から乗船し、デルタ地帯の入り組んだ川を巡っていきます。有名な大きな市場「メルカド・デ・ラス・フルータス（果物市場）」にも立ち寄ります。この市場は果物市場と呼ばれていますが、果物だけでなく、革製品・竹・籐・木材製品・食料品 ・動植物・家具等、様々なものが売られています。ティグレに至るルートの間で、サン・イシドロの街にもご案内いたします。サン・イシドロには美しい大聖堂が建ち、古くからの石畳の道や、高級住宅街が広がります。

サッカー大国アルゼンチンの国内クラブチームの中でも、圧倒的な人気を誇る2大チームリーベル・プレートとボカ・ジュニアーズのスタジアムをご訪問頂けます。赤と白がチームカラーのリーベル・プレートのホームスタジアム「通称：モニュメンタル」は、高級住宅街のヌニェスにあり、対する青と黄色がチームカラーのボカ・ジュニアーズのホームスタジアム「通称：ボンボネーラ（お菓子箱の意）」は、港町のボカ地区にあります。ボカにはあの「神の手」ゴールで有名な選手も所属していました。 億万長者チームとも呼ばれ、富裕層により人気があるリーベル・プレートは対象的に、ボカ・ジュニアーズは労働者階級から支持されており、この2チームが対決する試合はスーペル・クラシコと称され、アルゼンチンの国中が注目する非常に重要な試合です。

ブエノスアイレスの対岸に位置する小さな世界遺産の町“コロニア・デル・サクラメント”。高速フェリーで約1時間の距離を日帰りで効率良くご案内いたします。日本語ガイドがブエノスアイレスから同行します。

ブエノスアイレス州の州都のラ・プラタは、ブエノスアイレス市から南へ約55kmに位置し、約70万の都市圏人口を持つ都市で、名門のラ・プラタ大学もある学生の街としても知られています。エストゥディアンテス、ヒムナシアの2つの名門サッカーチームが存在し、強いライバル関係にある事でも有名です。ラ・プラタ自然科学博物館は、アルゼンチン国内でも屈指の規模を持つ博物館で、特にはく製の保有数が多く見応えがあるますが、化石やミイラの展示等もございます。街の中心のモレノ広場の周辺に、いくつかの歴史的な建物が建っており、その中でもラ・プラタ大聖堂は、アメリカ大陸で2番目に高い112メートルの尖塔を持つ非常に大きな教会です。市内には、ル・コルビュジエの建築作品として世界遺産に登録されているクルチェット邸もあります。サッカーチームのエストゥディアンテスのホームスタジアムとなるラ・プラタ市競技場（エスタディオ・シウダ・デ・ラ・プラタ）は2003年に完成した比較的新しいスタジアムで、世界的なロックミュージシャンのライブも数多く行われています。 ※ラ・プラタ自然科学博物館とクルチェット邸は月曜日が閉館となります。クルチェット邸はアルゼンチン国内の祝日も閉館となります。

世界第５位のワイン産出国のアルゼンチンは、一人当たりの消費量もフランス、イタリア、ポルトガル、スペインなどに続く世界第６位と、アルゼンチンの食文化にとって、ワインが非常に重要だということがわかります。 アルゼンチン産の最高級ブティックワインを良質なチーズやハムと合わせて舌鼓！ そんなアルゼンチンでは欠かせないワインを英語ソムリエが案内するワインテイスティングツアーで味わってみませんか？

ティグレは、ブエノスアイレスから北へ30㎞離れたパラナ川河口のデルタ地帯に面した、水と緑のあふれる美しい町です。ティグレ周辺は、川や水路に囲まれていて、週末になるとブエノスアイレス市内から休日を過ごすために訪れる沢山の人々でにぎわいます。ティグレ港から乗船し、デルタ地帯の入り組んだ川を巡っていきます。有名な大きな市場「メルカド・デ・ラス・フルータス（果物市場）」にも立ち寄ります。この市場は果物市場と呼ばれていますが、果物だけでなく、革製品・竹・籐・木材製品・食料品 ・動植物・家具等、様々なものが売られています。ティグレに至るルートの間で、サン・イシドロの街にもご案内いたします。サン・イシドロには美しい大聖堂が建ち、古くからの石畳の道や、高級住宅街が広がります。

ガウチョとは南米の草原に生きるカウボーイのことです。その彼らが着用した裾広がりの７分丈のパンツをガウチョパンツといいます。ガウチョが暮らす牧場を訪れ、乗馬体験や乗馬ショー、おいしいバーベキューランチをお楽しみください。