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エリア:オセアニア・南太平洋 > ニュージーランド > パイヒア |
テーマ:観光ツアー |
パイヒア(ニュージーランド)発
アクティビティが盛りだくさん!パイヒア発一日観光ツアー
ニュージーランドの最北端”ケープレインガ”を訪れるツアー。途中にもカウリの森(樹齢1000年以上のカウリの巨木)の見学や90マイルビーチを訪れたりTe Paki砂丘で砂すべり体験など内容盛りだくさん!ケープレインガから見る景色は絶景です!!見逃したらもったいない!!!このツアーでは、ベイ・オブ・アイランドのメイン観光地を全て周ることができます。(バス左側の席がオススメです)
最北端の地、ケープレインガは先住民マオリ族にとって、とても神聖な場所です。魂の旅立つ地として知られ、死者の魂は崖の上からポフツカワの木に飛び降り、木の根を伝って地中に入り、先祖の故郷と語り継がれているハワイキの島へと旅立っていくと言い伝えられています。その為、ここでの飲食はご遠慮ください。
オークランド支店のスタッフも参加した、オススメのツアーです!
時間帯 / 終日
所要時間 / 11時間~
パイヒア(ニュージーランド)発
ベイオブアイランズで人気のホールインザロックやイルカが見られる♪
パイヒアのメインワーフから出発し、ホール・イン・ザ・ロックやイルカなど海の生き物を眺めながらオテヘイ・ベイを目指します。ここでは、約45分の自由時間の間に散策や海での遊泳、ご希望の方はカヤック等様々なアクティビティをお楽しみ頂けます。
パイヒアならではの海がメインのクルーズツアーをぜひお楽しみください。
時間帯 / 半日
所要時間 / 5時間~
パイヒア(ニュージーランド)発
半日クルーズツアー 午前発・午後発選べる♪
クルーザーにてブレット岬を目指してハイスピードで走ります。一番の見所はグランドカセドラルと呼ばれる洞窟を船でくぐり抜けるスリル!最高です!!ドルフィンウォッチングとオテヘイベイでのストップも含まれ、パイヒア旅行をする人の70%以上が参加する大人気ツアーです。
プランは2つからお選びいただけます。基本プランは3時間のクルーズ。午後のクルーズではイルカウォッチングが含まれます(イルカは野生ですので必ず見られるとは限りません)。島立ち寄りプランは、3時間のクルーズ+オテヘイベイに1時間立ち寄りをします。海辺で泳いだり、丘の上まで散策したり自由時間をお楽しみください。
どちらのプランもクルーズの途中で、フランスの古き良き街並みの雰囲気の残るラッセルでの下船が可能です。ラッセルはニュージーランドで初めの首都になった街で、ニュージーランドで初めてのパブ(Duke of Marlborough)や、初めての印刷会社など、ニュージーランドの歴史にも触れることができます。ご希望の方はラッセルでのミニ市内観光にもご参加いただけます(別途料金)。また、ラッセルでの自由行動をご希望の方は、別クルーズにてパイヒアまで戻ることも可能です(別途料金)。
詳しくは「ベイオブアイランド」の都市よりツアー検索いただけます。
時間帯 / 午前
所要時間 / 3時間~
パイヒア(ニュージーランド)発
高確率で野生イルカに会える!ラッキーな方はクジラにも会えるかも!
クルーズを楽しみながら、クルーと一緒にイルカを探します。
ここでイルカと会える確率はなんと90%以上!!運がよければクジラも発見できるかも・・・。イルカをより近くにて見れるようデッキが低く設計されていて、水中マイクも設置されています。人気のツアーです!!ご予約はお早めに・・・。
時間帯 / 半日
所要時間 / 4時間~
パイヒア(ニュージーランド)発
ラッセル観光 1時間ツアー
ニュージーランド最初の首都「ラッセル」を巡るプチ観光ツアー。パイヒアからフェリーで約10分の対岸にあり、かつては捕鯨船の基地としても栄えました。マオリの人々とヨーロッパ移民の間で多くの抗争があり、その時の爪痕が最古の教会「クライスト教会」で見ることが出来ます。また、ニュージーランド国内で最初に酒類販売許可を得たバーとホテルが一体となった「デューク・オブ・マールボロ・ホテル」があり、今でも地元民のみならず旅行者にも愛されています。フランス人宣教師がニュージーランドに初めて印刷技術を持ち込んだと言われ、その歴史を「ポンパリエ」で学ぶことが出来ます。ラッセルにはニュージーランドの歴史が今でも街に残っており、とても小さい可愛らしい街ですが、日本でいう京都のような場所です。その歴史的な街を1時間のバスツアーで周るお手軽市内観光です。
時間帯 / 終日
所要時間 / 1時間~
※ 日本円料金の表示は当社規定レートを元に算出しております。