「シェーンブルン宮殿と庭園群 観光ツアー」の検索結果

午前 or 午後発から選べる観光！ 安心の日本語ガイドと巡る、世界遺産シェーンブルン宮殿入場観光（地下鉄・トラムで巡る）ウィーン半日市内観光、ウィーンの観光名所を日本語ガイドと共に半日で巡る、市内観光の決定版コース！ 初めてのウィーン旅の方、時間が限られている方、世界遺産「シェーンブルン宮殿」は外せない方必見のツアー。ハプスブルク家が築いた華やかな文化、そして音楽の都ウィーンの町を、安心の日本語ガイドが御案内します。このツアーのおすすめポイントは午前・午後から出発のスケジュールが選べ、トラム乗車と地下鉄で楽々移動。ハプスブルグ家の夏の離宮、世界遺産「シェーンブルン宮殿」へ入場し、宮殿の見所ハイライトをガイドが ご案内します。

かつてハプスブルグ家の夏の離宮として栄えたシェーンブルン宮殿内で行なわれるコンサート。 モーツアルトやヨハン・シュトラウスの代表作を演奏します。 堅苦しい音楽会ではありません。お気軽にご参加ください。 ****** サービスバウチャーのご案内　******* 　お申込みの終了後、ウェブサイト上で表示されますサービスバウチャー（ツアーご参加券）を忘れずに印刷して頂き、当日お持ち下さい。 また万一サービスバウチャーをお持ちで無い場合、料金のお支払いを求められる場合やサービスを受けられない事もございます。 ※携帯電話サイトからご予約のお客様へ・・・このツアーのご参加に際し携帯メールに送信のバウチャーでは対応できないツアーとなっております。別途バウチャーをHIS-ウェブサイト（パソコン）からログインの上、印刷して頂き必ずご持参下さいます様お願い致します。 もし印刷できない場合はウィーン到着後、ツアーご参加前にＨＩＳウィーン支店までお申し出頂きサービスバウチャーをお受け取り下さい。ウィーン支店営業日のみお受け取りが可能となりますのでご注意ください。ディナー付きプランは以下を参照ください。https://activities.his-j.com/TourLeaf/VIE0046/

午前発/午後発から選べる嬉しいプライベートプラン プライベート観光なので、お客様のペースに合わせてご案内致します。日本語ガイドが、あなただけの素敵な旅行に致します。シェーンブルン宮殿観光後、専用車を使って車窓からの景色ををお楽しみ頂きながら、人気ある名所では下車して、ガイドが説明し（外観のみ）、お写真のお時間をお取りします。徒歩観光が苦手な方や、お年寄りの方も安心してご参加頂けます。 シェーンブルン宮殿に入場します。グランドツアー（約40部屋）で、たっぷりとオーストリア皇室の歴史と生活を体感頂きます。 専用車を使って、ウィーン市内を効率よく観光。通常のツアーでは仲々含まれていない場所に下車します。フンデルトヴァッサーハウス、プラター大観覧車、ドナウ川

半日でウィーン市内の見所を巡るプライベートツアー。シェーンブルン宮殿では、40の部屋を巡るグランドツアーへご案内。移動は、専用車を使い、効率よく移動します。 　途中、市立公園（下車観光）と、リンク通りの一部（車窓観光）をお楽しみ頂きます。ウィーンの土地勘を掴むのにも最適です。見逃せない場所を、徒歩観光します。徒歩観光ならではの細い道や、歴史を感じる美しい石畳の街並み・・　ウィーンの生い立ちから現在まで、思う存分、お楽しみください。

ツアーは、先ず徒歩にてスタート。 シュテファン寺院、カプツィーナ教会、アウグスティーナ教会、王宮、モーツァルト像を日本語ガイドが約1時間かけてご案内。 その後は、ウィーンを代表する世界遺産・シェーンブルン宮殿へ。ハプスブルク家の夏の離宮として、皇帝レオポルト1世が、バロック建築家フィッシャー・フォン・エアラッハに依頼して建てられた宮殿。ハプスブルク家の人達はもちろん、フランス軍がウィーンを占領した際には、ナポレオンも、1805年と1809年にここを宿舎としました。 《絢爛豪華なシェーンブルン宮殿の大ギャラリー》 長さ40メートル、幅10メートルの絢爛豪華な大ギャラリー。1961年には、ここで、ケネディー大統領とフルシチョフ首相の歴史的な会談もここで行われました。現在では、コンサートなども開催されています。約100年前に、電気が通るまでは、ここに、70本のロウソクがともされていました。 女帝マリア・テレジアは、最愛の夫、皇帝フランツ・シュテファンを1765年に亡くしてから、生涯、喪服を脱ぐことがなかったそうです。女帝マリア・テレジアは最愛の夫フランツ・シュテファンのため、ここを思い出の部屋として、改装しました。 ツアーは、シェーンブルン宮殿にて解散するので、さらにお庭の散策など各自でお楽しみいただけます。