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エリア:中近東・アフリカ > トルコ > イスタンブール |
テーマ:観光 |
イスタンブール(トルコ)発
国内線航空券がついてお得!2日間でカッパドキアの世界遺産を満喫できます!
1泊2日でイスタンブールからカッパドキアへ国内線で移動し、世界遺産カッパドキアツアーを堪能していただけます。航空券もついたお得なツアーです!!ツアーは混乗ツアーとなり、他のお客様とご一緒になる場合がございます。ベテラン日本語ガイドがじっくり世界遺産をご案内。気球付き、洞窟ホテルプランもあります。
■ツアーに含まれるもの
カッパドキア観光、カッパドキア宿泊、イスタンブール-カッパドキア間国内航空券、イスタンブールとカッパドキアでの空港-ホテル間送迎
※ツアーは、イスタンブールから国内線でカッパドキアへご自身で移動していただきます。
■カッパドキア
トルコ中央アナトリア地方に広がるカッパドキアは、奇岩群、古代の歴史を物語る洞窟住居、そして空を彩る無数の熱気球で知られる世界的に有名な観光地です。1985年にはユネスコの世界複合遺産に登録されました。
■ピジョンバレー
トルコ・カッパドキア地方を代表する景勝地の一つで、ギョレメとウチヒサルを結ぶ美しい谷です。その名の通り、谷の断崖に無数の鳩の巣が掘られていることで知られ、ハイキングコースとしても大変人気があります。
■ウチヒサール
カッパドキア地方で最も標高の高い場所に位置する町であり、その象徴的な存在が「ウチヒサール城」です。巨大な一つの岩をくり抜いて造られたこの城塞は、天然の要塞として、またカッパドキア全土を見渡せる最高の展望台として知られています。城の麓には、洞窟を利用した趣のあるホテルやレストラン、土産物店が立ち並び、散策も楽しめます。
■ローズバレーサンセット
トルコ・カッパドキア地方で最も美しい夕日が見られる場所として名高い絶景スポットです。個人でアクセスするのが少し難しい場所にあります。ローズバレーの岩肌には、鉄分などの鉱物が豊富に含まれていて、太陽の光が低い角度から差し込む夕暮れ時になると、その光が岩肌に反射し、独特の赤みを帯びたピンク色の輝きを生み出します。
時間帯 / 終日
所要時間 / 48時間~
イスタンブール(トルコ)発
日本語ガイドがご案内するイスタンブール観光の決定版♪ツアー!
日本語混載ツアーだからできるこのお値段!日本語ガイドが旧市街の見所を効率よくご案内します。
■トプカプ宮殿
約400年にわたり広大なオスマン帝国の政治、文化、そして生活の中心として機能した壮大な宮殿です。1985年にはユネスコ世界遺産に登録され、現在は博物館として、その比類なき栄華を今に伝えています。トプカプ宮殿は一つの巨大な建物ではなく、広大な敷地内に「4つの庭園」と、それらを取り囲むように点在する数多くの建物で構成されています。
■ハレム
イスラム世界の宮殿や邸宅において、スルタン(皇帝)や一家の長といった家長以外の男性の立ち入りが固く禁じられた、女性たちのための居住空間を指します。
中でもトプカプ宮殿にあるハレムは、オスマン帝国の最も神秘的な舞台として世界的に知られています。
■ブルーモスク
イスタンブール歴史地区にそびえ立つ、世界で最も美しいモスクの一つと称される壮麗なイスラム教寺院です。2万枚以上のタイルは、青を基調とした繊細で華麗な植物文様(チューリップ、カーネーション、ザクロなど)が描かれており、堂内を神秘的な青い光で満たしています。ステンドグラスから差し込む光がこの青いタイルに反射し、幻想的な空間を創り出す様子はまさに圧巻です。
■ヒポドローム
古代ローマ帝国時代に造られた戦車競技場(競馬場)を指します。イスタンブールにある「ヒポドローム」は最も有名で、現在はスルタンアフメト広場として市民の憩いの場所として残されています。
■アヤソフィア ※当ツアーでは外観となります。
イスタンブールに存在する、人類の歴史を象徴する極めて重要な建造物です。ローマ時代にはキリスト教世界最高峰の大聖堂として、またオスマン時代にはイスラム教の最高位のモスクとして、1500年近くにわたり帝都の中心であり続けました。
■グランドバザール
イスタンブールの旧市街に位置する、世界で最も古く、そして最も大きな屋根付き市場(バザール)の一つです。内部には約4,000軒もの店がひしめき合い、トルコ雑貨、トルコ絨毯や平織りのキリムなどの織物、トルコ石(ターコイズ)などの装飾品、食品などがあります。
時間帯 / 終日
所要時間 / 9時間~
イスタンブール(トルコ)発
カッパドキアへひとっ飛び!世界遺産カッパドキアの満喫ツアー♪
イスタンブールからカッパドキアへ国内線で移動し、日帰りで世界遺産カッパドキアを堪能するツアーです。現地到着後は日本語ガイドがカッパドキアをご案内します。
※ このツアーは混載ツアーです。送迎時やカッパドキアでの観光時は、他の別のお客様とご一緒になります。
■カッパドキア
トルコ中央アナトリア地方に広がるカッパドキアは、奇岩群、古代の歴史を物語る洞窟住居、そして空を彩る無数の熱気球で知られる世界的に有名な観光地です。1985年にはユネスコの世界複合遺産に登録されました。
■鳩の谷
トルコ・カッパドキア地方を代表する景勝地の一つで、ギョレメとウチヒサルを結ぶ美しい谷です。谷の断崖に無数の鳩の巣が掘られていることで知られ、ハイキングコースとしても大変人気があります。
■ウチヒサール
カッパドキア地方で最も標高の高い場所に位置する町であり、その象徴的な存在が「ウチヒサール城」です。巨大な一つの岩をくり抜いて造られたこの城塞は、天然の要塞として、またカッパドキア全土を見渡せる最高の展望台として知られています。
■ギョレメ野外博物館
カッパドキアの中心部に位置し、この地域で最も重要な歴史的・文化的名所の一つで、最大の見どころは、洞窟教会の内部に残る色鮮やかなフレスコ画です。
■パシャバー
広大な野外博物館で、何千年もの年月をかけ浸食によって作られたキノコの形をした大小の奇岩が連なります。
■デヴレント谷
この谷は他の谷には、自然の風雨が長い年月をかけて創り出した、動物や様々な物に見える奇岩が点在しており、訪れる人々の想像力をかきたてることから「イマジネーション・バレー(想像の谷)」という愛称で親しまれています。
■地下都市
古代ローマ時代に迫害からこの地に逃れた初代キリスト教徒が作り出した洞窟住居で、石灰岩を掘って地下8階から10階の深さにまで達しているといわれる巨大な迷路のような地下の都市です。
時間帯 / 終日
所要時間 / 17時間~
イスタンブール(トルコ)発
国内線で世界遺産パムッカレへ!イスタンブールの宿泊ホテル-空港間の送迎付!
幻想的な真っ白い石灰棚を日帰りで堪能できます。
トルコ語で「綿の城」の意味を持つパムッカレ。
イスタンブールとパムッカレでの送迎も付いてるので、移動も難なくお気軽にご参加頂けます♪
■パムッカレ石灰棚
石灰質の大地が長い時間をかけて濃度の高い炭酸塩を含む温泉湯で浸食され、現在みられる段々畑のような真っ白な自然美の光景を作り出しました。もともとこの地は綿の産地でもあったことから、白色の綿の城塞のように見えるこの場所がトルコ語で「パムック(綿)+カレ(城塞)」と呼ばれるようになりました。現在は景観保護のため人口の石灰棚プールが作られ訪れる観光客は温泉で足浴が楽しめるようになっています。
■ヒエラポリス遺跡
紀元前190年ごろペルガモン王国のエウメネス2世により初めて都市国家が作られました。その後ペルガモンの伝説のアマゾネス女王ヒエラの名前をとってヒエラポリス(ヒエラの都市国家)となりました。古代ローマ時代には人々の温泉保養地として発展し、この時代の遺跡が現存しています。広大な遺跡内には劇場、アポロ神殿、泉、ローマ浴場、アルカディア通り、ネクロポリス、プルトニウム洞窟(現在も有毒ガスが噴き出しています)などの見どころがあります。
■赤い泉カラハユット温泉
パムッカレから5kmのところにある温泉町です。カラハユットには3つの源泉がありここの温泉は周辺の温泉ホテルへ送水されています。豊富なミネラル成分を含んでいることから湧き出す温泉水は茶色を帯びており、消化器官・胃腸虚弱に良いとされています。
時間帯 / 終日
所要時間 / 18時間~
イスタンブール(トルコ)発
世界遺産イスタンブールの王道を巡る1日ツアー♪初めてトルコを訪れる方は必見です!!
イスタンブール旧市街の見所をすべて押さえた満足度100%のツアーです。
古代競馬場跡ヒポドゥローム、青いタイルが印象的なブルーモスク、壮大なトプカプ宮殿、ビザンチン建築の最高傑作アヤソフィア、地下宮殿、迷路のような巨大なグランドバザールを徒歩で見学しますこのツアーでは送迎無し、送迎つきプランをお選びいただけます。それぞれホテルからご出発となります。
※アヤソフィアは通常プランでは外観観光のみとなりますので、入場(2階部分)ご希望の方はアヤソフィア付きプランからお申込みください。
■トプカプ宮殿
約400年にわたり広大なオスマン帝国の政治、文化、そして生活の中心として機能した壮大な宮殿です。1985年にはユネスコ世界遺産に登録され、現在は博物館として、その比類なき栄華を今に伝えています。トプカプ宮殿は一つの巨大な建物ではなく、広大な敷地内に「4つの庭園」と、それらを取り囲むように点在する数多くの建物で構成されています。
■ブルーモスク
イスタンブール歴史地区にそびえ立つ、世界で最も美しいモスクの一つと称される壮麗なイスラム教寺院です。2万枚以上のタイルは、青を基調とした繊細で華麗な植物文様(チューリップ、カーネーション、ザクロなど)が描かれており、堂内を神秘的な青い光で満たしています。ステンドグラスから差し込む光がこの青いタイルに反射し、幻想的な空間を創り出す様子はまさに圧巻です。
■ヒポドローム
古代ローマ帝国時代に造られた戦車競技場(競馬場)を指します。イスタンブールにある「ヒポドローム」は最も有名で、現在はスルタンアフメト広場として市民の憩いの場所として残されています。
■アヤソフィア ※当ツアーでは外観となります。入場付きプラン有。
イスタンブールに存在する、人類の歴史を象徴する極めて重要な建造物です。ローマ時代にはキリスト教世界最高峰の大聖堂として、またオスマン時代にはイスラム教の最高位のモスクとして、1500年近くにわたり帝都の中心であり続けました。
ご質問や不明な点がございましたらhisistin@his.com.trのメールアドレスへご連絡くださいませ。
時間帯 / 終日
所要時間 / 8時間~
イスタンブール(トルコ)発
イスタンブール発!日本語ガイドと行く2泊3日のカッパドキアとパムッカレ観光
トルコの二つの人気世界遺産(カッパドキア&パムッカレ)を日本語ガイドがご案内致します!カッパドキア観光は最も人気スポットのキノコ岩や地下都市、パムッカレは古代都市のヒエラポリス遺跡や石灰棚などを見学します。カッパドキアは憧れの洞窟ホテルに宿泊となります。
世界遺産カッパドキアを上空から見れる大人気の気球ツアーのプランも用意いたしました!
■ギョレメ野外博物館(カッパドキア)
カッパドキア独特の奇岩を利用してキリスト教の修道士たちが作り出した岩窟教会群で、教会内部は宗教画をモチーフとした様々な壁画が描かれています。広大な敷地内には点在した教会がたくさん残されていますが、中でも聖バジル教会(大バシレイオス教会)、聖バーバラ教会、りんごの教会、サンダルの教会、暗闇の教会、トカル・キリセ、ヘビの教会の7つの教会が有名です。
■地下都市(カッパドキア)
古代ローマ時代に迫害からこの地に逃れた初代キリスト教徒が作り出した洞窟住居で、石灰岩を掘って地下8階から10階の深さにまで達しているといわれる巨大な迷路のような地下の都市です。
■メブラーナ博物館(コンヤ)
コンヤはセルジュク朝時代の首都で、旋回舞踊「セマー」で有名なイスラム教神秘主義(スーフィズム)メブラーナ教団の総本山でした。敷地内には創始者ジャラーアッディン・ムハンマド・ルーミーの霊廟もあり、現在は博物館として観光客に一般公開されてます。
■パムッカレ石灰棚[
石灰質の大地が長い時間をかけて濃度の高い炭酸塩を含む温泉湯で浸食され、現在みられる段々畑のような真っ白な自然美の光景を作り出しました。もともとこの地は綿の産地でもあったことから、白色の綿の城塞のように見えるこの場所がトルコ語で「パムック(綿)+カレ(城塞)」と呼ばれるようになりました。現在は景観保護のため人口の石灰棚プールが作られ訪れる観光客は温泉で足浴が楽しめるようになっています。
時間帯 / 一泊以上
所要時間 / 72時間~
イスタンブール(トルコ)発
【終日ツアー☆アジア側の穴場的人気スポット、カドゥキョイ】
日本語アシスタントが、ホテルからピックアップし、一緒にアジア側へフェリーで渡ります!
アシスタントと一緒にトルコ人の若者に人気なイスタンブールの庶民的な街・カドゥキョイと閑静な緑のモダを散策します!
カドゥキョイの市場や雑貨屋等、気になる下町をご案内いたします。
地元の人々が利用するレストランやトルコの有名なストリートフードも楽しめます♪
■カドゥキョイ
イスタンブールアジア側にある下町の雰囲気のある場所です。トルコの人たちの日常生活がそのまま町の情景として反映されています。いろいろなお店が集中しているのでぶらぶら歩きならがお店を覗いたりしながら、観光とは違うトルコならではの思い思いの時間を楽しく過ごすことができます。
■モダ
オスマン時代後期には町の美しさから上流階級の人たちが好んで住んでいたといわれる高級住宅街でした。「モダ」という地名自体もトルコ語で「モダ(モダンな!)」という意味があり、町の背景がそのままこの場所の地名として現在に残りました。海岸線に沿った公園に設けられた散歩道が有名で、緑に囲まれた市民の憩いの場所となっています。
■マルマライ(マルマラ海横断海底トンネル)
ヨーロッパ側のハルカルからアジア側のゲブゼに伸びる76KMの鉄道です。途中マルマラ海下の13kmの海底トンネルを通ります。両大陸を列車でつなぐ唯一の公共交通で毎日たくさんの乗客を運ぶイスタンブール市民の重要な足となっています。
時間帯 / 終日
所要時間 / 8時間~
イスタンブール(トルコ)発
日本語と英語のオプションあり!1日で大満喫!朝イスタンブールを出発し、エフェソスの遺跡を観光、夜にはイスタンブールへご到着♪
イスタンブールご滞在ホテル又は、イスタンブール空港よりご出発可能です。
ホテルからの往復送迎付きになります。
■エフェス古代都市遺跡
エーゲ地方の最大都市イズミールから車で約45分のトルコで最大級の古代都市遺跡です。2015年には世界遺産として指定されました。この遺跡は紀元前6000年にリディア人の小都市から始まったといわれています。後に港湾都市として栄え住人の中でアルテミス信仰が広がりました。紀元前2世紀にローマ帝国の支配下になると都市はますます発展を続けエーゲ沿岸の最大都市となりました。キリスト教の伝来で伝道師パウロがこの地に来て教えを広めたのもこの頃です。近代になり数多くの考古学者の発掘が進み、現在は屋外博物館として古代ローマ時代からの遺跡が広大な敷地内に数多く残存しています。
■聖マリアの家
セルチュクから約9km、ブルブル山の中の小さなこの教会は、聖ヨハネと共にエルサレムからエフェソスに住み着いた聖母マリアが晩年住んでいたと言われています。19世紀にドイツ人のアンナ・カタリナ・エンメリックという修道女がこの地の夢を見て実際にこの地を掘ってみたところ遺跡が発見されたという話が残されています。現在はキリスト教の聖地のひとつとされ、世界中からたくさんの信者の人たちが巡礼で訪れています。
時間帯 / 終日
所要時間 / 13時間~
イスタンブール(トルコ)発
乗り継ぎ時間も楽しんじゃいましょう♪ 半日プランと終日プランあり!
トランジット時間を有効に生かせる効率的なツアーです。ちょっとだけイスタンブール観光をという方におすすめ!ヒポドゥローム、ブルーモスク、アヤソフィア(外観のみ)、地下宮殿、グランドバザールの見学のあと、空港に向かいます。
トプカプ宮殿と昼食付きオプションもありますので下記のプランをご確認ください。
■ブルーモスク
イスタンブール歴史地区にそびえ立つ、世界で最も美しいモスクの一つと称される壮麗なイスラム教寺院です。2万枚以上のタイルは、青を基調とした繊細で華麗な植物文様(チューリップ、カーネーション、ザクロなど)が描かれており、堂内を神秘的な青い光で満たしています。ステンドグラスから差し込む光がこの青いタイルに反射し、幻想的な空間を創り出す様子はまさに圧巻です。
■ヒポドローム
古代ローマ帝国時代に造られた戦車競技場(競馬場)を指します。イスタンブールにある「ヒポドローム」は最も有名で、現在はスルタンアフメト広場として市民の憩いの場所として残されています。
■グランドバザール
イスタンブールの旧市街に位置する、世界で最も古く、そして最も大きな屋根付き市場(バザール)の一つです。内部には約4,000軒もの店がひしめき合い、トルコ雑貨、トルコ絨毯や平織りのキリムなどの織物、トルコ石(ターコイズ)などの装飾品、食品などがあります。
時間帯 / 半日
所要時間 / 5時間30分~
イスタンブール(トルコ)発
日本語ガイドと行く♪オスマン帝国最初の首都「ブルサ」の日帰りツアー
初期オスマン帝国の首都で緑の街と呼ばれるトルコの古都【ブルサ】。2014年に「ブルサとジュマルクズック:オスマン帝国発祥の地」として世界遺産に登録されました。グリーンモスクやウルモスクの見学やシルクバザールとしても知られるバザールでのフリータイムをお楽しみください。昼食はブルサ名物イスケンデルケバブをご用意いたします。オスマン帝国頃の伝統的な家々見られる村、ジュマルクズックもご案内。
■ブルサウルモスク
ブルサの象徴とも言えるオスマン時代に建築された巨大なモスクで市内の中心にあります。トルコ国内で一番大きな礼拝面積を持つ建物で、内部の壁には19~20世紀に描かれた大小192のアラビア文字の書道が掲げられています。
■イェシルモスク
1419年にチェレビ・スルタン・メフメドにより建造されました。イェシル(緑)のモスクと呼ばれている所以は建物のミナーレ(尖塔)とドームを装飾するタイルが緑色であることからと言われています。隣の敷地にあるイェシル廟はオスマン帝国のスルタンとその家族たちが埋葬されている建物です。
■ジュマルクズュク村
ブルサ市内から車で30分ほど郊外の山沿いの村ですが、オスマン時代から現在に至る270の農家がそのままの形で残されている歴史保存地区です。これらの民家は現在も人々が住み、迷路のように細く曲がりくねった小道沿いにはたくさんのレストランやペンション、お土産屋さんが連なっています。
■ブルサ名物イスケンデルケバプ
現在トルコ全国のどこにでもあるイスケンデルケバプですがこのブルサが発祥地です。薄切りのドネル肉の上にヨーグルト添え、食べる寸前に上からかける熱いバターがより一層味を引き立てます。トルコ人に大変好まれているケパプ料理のひとつで本場ブルサで食べるイスケンデルケバプはやはり一番美味と言えるでしょう。
時間帯 / 終日
所要時間 / 10時間~
イスタンブール(トルコ)発
イスタンブールの新市街の人気スポットを日本語ガイドがご案内!
イスタンブールの新市街の人気スポットを歩き旅します。 朝食を食べた後、イスタンブールを360℃見渡せる超絶景ガラタ塔へ、その後ノスタルジックな雰囲気が漂うイスティクラル通りをぶらぶら歩き旅。タキシム広場まで伸びる1.5kmの通り沿いには様々なお店がならびます。途中ショッピングセンターにも立ち寄ります。お昼はこれぞトルコ名物料理のケバプをご賞味いただきます。観光後再び空港へ戻ります。短時間でイスタンブールのローカルな雰囲気が楽しめるツアーです。
■ガラタ塔
イスタンブール新市街に聳える三角屋根のガラタ塔は、元はビザンチン時代に造られた警備のための見張り塔でした。現在残るガラタ塔は1348年にジェノア人により造られた塔で、オスマン時代にはアフメット・チェレビがこの塔から自分で作った翼でボスポラス海峡を横断したことで有名になりました。パノラマの景色が楽しめる展望台は大変人気で地元の人も含めたくさんの人が訪れています。
■イスティクラル通り&タキシム広場
イスティクラル通りはイスタンブールで一番有名な歩行者専用のショッピング通りです。道の左右にはたくさんのお店やカフェが並んでいます。夕方から夜にかけて、また週末は特に混みあいます。道の中ほどには聖アントワン教会もあります。イスタンブールで一番大きなカトリック教会です。信者でなくても中に入り見ることができます。この大通りの起点はタキシム広場となっています。タキシム広場はイスタンブールの中心ですが、同時にトルコのシンボルとなるような広場です。周辺にはモスクや公園、カルチャ-センターがあります。地下鉄、市バスなどのアクセスが便利な場所でたくさんのホテルが集中しています。
時間帯 / 午前
所要時間 / 6時間30分~
※ 日本円料金の表示は当社規定レートを元に算出しております。