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エリア:アジア > インド > バラナシ |
その他:割引中
バラナシ(インド)発
【今だけ!特別割引中!】
個人手配の難しいガンジス川ボート。HISならではの安全なガンジス川ボート体験をお楽しみ頂けます!選べる「ボート乗船のみプラン」と「日本語ガイド付プラン」
バラナシのハイライトであるガンジス川にのぼる神秘的な朝日と、日の出とともに始まるヒンドゥー教徒の沐浴風景をボートの上よりご覧頂きます。
<ご乗船までの流れ>
当日は事前にご案内したご集合時間(約日の出の15分前)に、ガンジス川クルーズの出発地「ダシャーシュワメード・ガート」のドルフィンレストラン前に集合となります。その後、英語アシスタントが、乗船までサポートさせて頂きます。日本語ガイドプランの場合は、集合場所から、下船まで日本語ガイドがご案内いたします。
<ボートクルーズ>
「ダシャーシュワメード・ガート」を出発し、途中、日本人パックパッカーの聖地「久美子の家」があった「パンディ・ガート」た映画のロケ地にもなった「ラジャー・ガート」など19のガート(沐浴場)を右手に眺めながら南へ進みます。バラナシにある二つの火葬場の一つ「ハリシュチャンドラ・ガート」でしばし停泊し、折り返し、北上し、ネパール寺院のある「ラリター・ガート」、シヴァ神とガンガー女神の塔が目印の「ラジェンドラ・プラサードガート」など9つのガートを通りながら、24時間火葬の煙が途絶えることがない「マニカルニカー・ガート」で停泊し、「ダシャーシュワメード・ガート」へ戻る約40分〜50分のクルーズとなります。
※水かさが上がった場合は、HIS専用ボートではなく、モーターボートでのご案内となります。モーターボートも乗船不可の場合は、沐浴場からの見学となります。沐浴場からの見学になった場合は、50%返金をさせて頂きます。
時間帯 / 午前
バラナシ(インド)発
個人では手配の難しい早朝のボート乗船ツアー!安心の日本語ガイド付き
HIS専用ガンガーボート利用なら安全にガンジス川ボートをお楽しみ頂けます!ガンジス川に上る神秘的な朝日と、日の出とともに始まるヒンドゥー教徒の沐浴風景をボートの上からご覧いただくツアーです。ボート下船後は、ローカルマーケットを散策します。嬉しいチャイ1杯のサービス付き。
<HISクルーズのルート>
「ダシャーシュワメード・ガート」を出発し、途中、日本人パックパッカーの聖地「久美子の家」があった「パンディ・ガート」た映画のロケ地にもなった「ラジャー・ガート」など19のガート(沐浴場)を右手に眺めながら南へ進みます。バラナシにある二つの火葬場の一つ「ハリシュチャンドラ・ガート」でしばし停泊し、折り返し、北上し、ネパール寺院のある「ラリター・ガート」、シヴァ神とガンガー女神の塔が目印の「ラジェンドラ・プラサードガート」など9つのガートを通りながら、24時間火葬の煙が途絶えることがない「マニカルニカー・ガート」で停泊し、「ダシャーシュワメード・ガート」へ戻る約40分〜50分のクルーズとなります。
追加代金5,000円(1名様)でバラナシ市内観光付きにアレンジ可能!ガンジス川ボート乗船、ローカルマーケット観光後、バーラトマーター寺院、ドゥルガー寺院(外観のみ)、バラナシヒンドゥー大学内ヴィシュワナート寺院へご案内いたします。
※水かさが上がった場合は、HIS専用ボートではなく、モーターボートでのご案内となります。モーターボートも乗船不可の場合は、沐浴場からの見学となります。その場合返金等はございません。
時間帯 / 午前
所要時間 / 2時間~
バラナシ(インド)発
燭台に火が灯る中、礼拝僧がお祈りする「アールティ・プージャ」は幻想的です!
毎晩ガンジス川で行われるヒンドゥー教の祈りの儀式アルティー・プージャーを日本語ガイドがご案内します。「アールティ(Aarti)」とは、燭台を用いて行うプージャ(祈祷)、及びプージャに用いられる燭台を指します。 礼拝僧と人々の祈りの声や鐘の音が響き渡り、日本では味わうことのできない、非日常的な空間と時間を座ってお過ごしいただけます。
時間帯 / 夜
所要時間 / 3時間~
バラナシ(インド)発
仏陀が初めて説法を行った仏教ゆかりの史跡と博物館を効率よく巡るツアー
サールナートの見所を日本語ガイドと巡るツアーです。サールナートは仏教ゆかりの地があり、仏教に深い関わりのあるお客様はもちろん、バラナシ観光の合間に喧騒から離れ、ゆったりとした時間を過ごしたい方にもおすすめのツアーです。
■ダメークストゥーパ遺跡公園
仏陀が初めて説法を行ったとされる場所に建てられた巨大なダメークストゥーパ(仏塔)や小さな仏塔、頭部の崩れ落ちた仏像、かつて多くの僧が修行していた僧院の跡などのある美しい公園です。諸説ありますが「サールナート」という地名は「鹿の園」という意味で、昔、当地の王が狩りの際に捕らえた鹿を憐れんで話したという故事が由来になっています。
■ムールガンダクティ寺院
スリランカの仏教団体が仏教の復興と振興のために建立し、仏陀の生涯を描いた日本人画家「野生司香雪」の壁画を擁する小さいながらも見所のある仏教寺院です。
■サルナート博物館(金曜閉館)
古代の仏教美術の傑作の数々が展示されており、一番の見所はインドの国旗の中心やお金に描かれている「四頭獅子像」です。インドライオンが4頭背中合わせに並んでおり、もともとは1世紀ごろ、アショーカ王を称えて建てられた石柱の上部に据えられていた像です。現在はインド国章として採用されています。館内は撮影禁止のため、カメラ・携帯電話の持ち込みが不可となります。
※金曜日は閉館のため、タイ寺院にご案内いたします。
■日月山法輪寺(日蓮宗寺院)
アジア発の日蓮宗寺院として承認された日本のお寺です。「インドで誕生した仏教が中国・日本に渡り、やがて末法には仏教がインドに帰って広まる」という日蓮聖人のお言葉を元に建てられました。インドの中の日本を感じられる場所です。
時間帯 / 半日
所要時間 / 3時間~
※ 日本円料金の表示は当社規定レートを元に算出しております。