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エリア:アジア > フィリピン > セブ島 |
テーマ:旅✕SDGs |
セブ島(フィリピン)発
マングローブの植林による地球環境の保全と
渡り鳥が訪れる野鳥保護区でのバードウォッチングへご案内
<旅 x SDGs①>マングローブ植林
マクタン島からわずか15分ほどの距離にあるオランゴ島で「海の生命のゆりかご」とも言われているマングローブの植林体験を行い自然環境の保全に取り組みましょう!
※マングローブとは、熱帯・亜熱帯地域の海岸や河口など淡水と海水の混ざり合うところに生育している植物の総称です。
マングローブ、マングローブ泥炭は水質浄化やCO2削減により地球温暖化への影響においても注目されています。
また津波や高波の被害の軽減にも役立つと言われています。
マングローブの植林を終えたらマングローブ林の清掃を行います。
<旅 x SDGs②>野鳥保護区でのバードウォッチング
世界の野鳥愛好家も訪れる野鳥保護区「Wild Sanctuary」へご案内します。
ここはさまざまな国から冬の間、渡り鳥がおとずれる事で有名なスポットです。
*バードウォッチングに関して*
渡り鳥は自然動物のため、天候、潮汐やその他の事由により見えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
セブ市内と比べると自然も多くゆっくりとした空気の流れるオランゴ島で、自然を大切にした素敵な想い出を作りましょう。
時間帯 / 終日
所要時間 / 7時間~
※ 日本円料金の表示は当社規定レートを元に算出しております。