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エリア:アジア > 台湾 |
テーマ:エンターテイメント・ショー |
台北(タイペイ)(台湾)発
HISの台湾行き航空券、ホテル、航空券+ホテルをご購入のお客様に、台湾でのご旅行をしっかりサポートするプランが登場!日本語で24時間対応!
・桃園空港から台北駅まで最短40分の桃園メトロ乗車券が桃園空港到着後すぐに受け取り!
・コンビニや交通機関で利用できるiPass カードや最大72時間の台北メトロ(MRT)フリーパスもついて旅行の間も便利!
・さらに滞在中のトラブルを電話でサポートする「安心サポートサービス」つき
★安心サポート★
=迅速・的確な情報提供=
緊急時に必要な情報を自分で調べるのはとても大変。日本語スタッフが迅速かつ的確な情報提供を行います。
=長年の実績を持つ 台湾のエキスパート=
病気・怪我、盗難・事故、天災など様々な案件への10年以上の対応実績があり、一つ一つ適切にサポートします。
=海外旅行前の不安を軽減=
海外旅行中は、言葉や文化の違いで様々なトラブルに遭遇する可能性があります。そんな現地での不安を軽減してくれるのが安心サポートです。
=サポートの主な内容=
・現地緊急連絡先の提供
・24時間日本語スタッフによる電話対応
・事故、災害、火災対応、病気、怪我における通訳
・入院対応における通訳*¹
・滞在中の遺失物捜索依頼*²
★桃園メトロ桃園空港⇆台北駅乗車券★
=運行種別と台北駅との所要時間=
・直達車(快速):約40分 ・普通車(各駅停車):約55分
=利用可能区間=
台北~桃園国際空港
★ICカード「一卡通(iPass)」★
=チャージ箇所=
コンビニもしくはメトロ各駅の券売機
=利用可能箇所=
各都市メトロ、台湾鉄道、路線バス等の各交通機関、コンビニ、大手カフェ・レストラン等(一部地域を除く)
★台北メトロフリーパス★
台北メトロ各駅でご利用いただけます。
最初に使用開始してから最大72時間、乗り降り自由な乗車券です。
時間帯 / 午前
台北(タイペイ)(台湾)発
魅力あふれる台湾一周の鉄道旅へようこそ
★列車の紹介★
環島之星は、台湾を一周する観光列車です。
テーマは各シーズン毎に異なり、どの様なテーマになるかはお楽しみ!
1. 広々とした車内で、快適なひとときを
環島之星の車内は、一般の列車とは一味違う広々とした車内と快適なシートで、ゆったりとくつろぎながら鉄道の旅を楽しむことができます。上下に大きく広がる窓からは、移り変わる台湾の風景を眺めながらの移動が楽しめます。
2. 台湾各地の絶景を堪能
東海岸の自然あふれる絶景、西海岸の文化や都市風景、そして山岳地帯を通り抜けるため、列車から見える風景が次々と変化していきます。海や山、田園風景が織りなす、台湾ならではの豊かな自然美をご堪能ください。
3. お食事サービス
旅の途中、環島之星ではオリジナルのお食事もご用意。列車内で味わう食事もまた、旅の大きな醍醐味の一つです。
「環島之星」は、台湾の旅をじっくり楽しみたいにあなたにぴったり。日常から離れて、台湾の大自然や文化に包まれる鉄道旅行で、心に残る特別な思い出にしませんか。
★その他車両に備え付けの設備(※一部車両を除く)★
お手洗い(紙はご持参される事をおすすめします)
充電コーナー(AC110V 60Hz)
★おしらせ★
環島之星-フォルモサエクスプレスのディズニーとのコラボは2024/12/30の運行を最後に終了となります。列車は2025/01/20までお休みとなり、2025/01/21より装いを新たにして登場する予定です!おたのしみに!
30%
OFF
2,380円~
(TW$480.00)
通常価格
3,420円
(TW$690.00)
時間帯 / 終日
所要時間 / 13時間07分~
台中(タイチュン)(台湾)発
「蒸気機関車、ディーゼル機関車、電気機関車」が一堂に集まる扇形車庫を見学しよう!
鉄道ファンのみならず多くな方が見学に訪れる「扇形車庫」は、台湾の鉄道文化を代表する施設の一つです。
昼食は鉄道マニアである陳朝強さんが営む「福井食堂」で鉄道弁当をご賞味ください。入り口では駅と電車の車体を模したデザインで、店内に入ると電車の中に乗り込んだ気分!陳さんのお爺様、お父様は共に台鉄で仕事をされていたので、その時代から残されてきたグッズが2階に収蔵し、まるで小さな鉄道博物館のような空間になっています。
◉扇形車庫
日本統治時代、台湾には6つの扇形庫がありましたが、1922年(大正11年)に建造された、台中市の南隣に位置する「彰化(しょうか)」にある「彰化扇形車庫」は、台湾に唯一現存する扇形車庫です。100周年を迎えた現在も現役稼動していて、運が良ければ、ターンテーブルの動く様子も見れちゃいます!
機関車は運転台が1方向しかないため、ターンテーブルに載って機関車を車庫に出入りさせます。数本のレールが放射状に配置され、扇を広げたような形に見えることから、「扇形車庫」と呼ばれています。また、機関車が長距離走行した後、車庫に入って休憩や整備を行うので、「機関車の旅館」という呼称も持ちます。
◉溪湖糖廠
1919年から2002年まで稼働していた製糖工場の跡地です。工場の建物、木造の五分車(旧駅舎)、蒸気機関車の展示館やサトウキビの運搬に利用していた鉄道車両が保存され、糖業の歴史と文化、バーベキューゾーン、芝生、売店などの施設が整備された人気観光スポットとなっています。ここで自然を満喫しながらリラックスした時間を過ごすことができます。
毎週土・日曜日と祝日(台湾)に五分車(ディーゼル機関車)が運行されており、乗車時間が35-40分程度になるので、ご希望の方は乗車してみてはいかがでしょうか。(*月に1回の蒸気機関車牽引による運行もあります。)
・五分車:鉄道のレール幅は762mmで国際標準レールの1435mmの約半分である事から、「五分車」と呼ばれていました。
時間帯 / 終日
所要時間 / 6時間~
※ 日本円料金の表示は当社規定レートを元に算出しております。