「ロバニエミ発 観光ツアー」の検索結果

トナカイぞりに乗ってサンタクロース村を訪れる、クリスマスの時期ぴったりのツアーです。 ラップランドといえばサンタクロースとトナカイの暮らす場所。 両方に出会えるのが、このプログラムです！ トナカイのひくそりで雪の深い森を抜けてサンタクロース村へ。 そこではサンタクロースに会ったり、サンタクロース郵便局からお手紙を送ったり、 思い思いの時間をお過ごしください。

同社サファリツアーでもっとも人気があり、自然、文化とクリスマスムードが楽しめるます。 スノーモービルで出発、トナカイ牧場でトナカイたちとふれあい、ラップランドの歴史について聞いた後はトナカイぞり体験。 北極線越えの儀式に参加に参加後、次はサンタクロース村へ。クリスマスのショッピングはもちろん、 村の郵便局からの手紙投函、サンタクロースとの対面もお忘れなく。 ツアー中では、レストランでの昼食もご用意します。 さらには、ツアー特典・北極線の通過証明書をお渡しします。 ※年末年始期間は11時スタートになりスノーモービルは含まれません。他の期間も気象条件等により、トナカイ牧場までの移動が、予定のスノーモービルでなく車でとなる場合がございます。その場合、スノーモービルの運転はツアー中他の区間で行われます。 2024年12月1日‐2025年1月6日 (日‐金) 10:30‐16:00 ※1月1日は11:30-17:00 2025年1月7日‐2025年4月6日 （毎日） 10:00‐16:00

冬の時期に犬ぞりで大活躍の犬たちは、他の季節もエネルギッシュ。ごいっしょに午後の散歩に出かけませんか。 ハスキーファームに到着すると、出かけたくてたまらない彼らの、しきりな歓迎の声を耳にするでしょう。 自然の中のハイキングコースでは、ラップランド地方の植物やベリー、野生動物も見つかるかもしれません。 ハイキングの後はたき火を囲んでひと休みもできます。

北欧冬の風物詩・オーロラ鑑賞に行くツアーです。 ロヴァニエミ市内から車で真っ暗な自然の中へ、 オーロラ観測の最適の場所までお連れします。 ただしオーロラはかくれんぼが好き、いつ姿を現してくれるか、誰にもわかりません。 焚火の温かい香りに包まれながら、自然が繰り広げる移り変わりをご覧ください。 街に戻る前には、ポロペカン・ピルッティという昔ながらの小屋へ立ち寄り、 昔の暮らしの見学もできます。 日常を飛び出し自然に癒されるひととき、五感でご堪能ください！

雪上からのオーロラ鑑賞も！現地をよく知るガイドが、スノーモービルでご案内します。 オーロラはいつ姿を現すかわかりませんが、北極の空に隠れるオーロラを探しましょう。

ラヌアワイルドパークでは、こちらのマスコット的存在のホッキョクグマ、白い毛はふわふわのホッキョクギツネやシロフクロウ等、50種類の北極圏の動物が暮らします。 地球温暖化等の影響で絶滅のおそれがある動物たちもいて、ツアーではこれらの種がどのように保護されているか、施設の取り組みも英語でお話します。 ロバニエミからだと移動が大変に感じる場所も、ツアーなら移動手段付きで便利です！

オーロラ鑑賞には暗い場所が必須。現地をよく知るガイドが、街の明かりを避けてロバニエミ市外にご案内します。 オーロラはいつ姿を現すかわからない、気まぐれな自然現象。 火を囲んでソーセージやマシュマロを焼きながら、自然の中での静かな時間も楽しみましょう。

ベリー摘みやきのこ狩り…森は人々に食べ物だけでなく、安らぎをもたらしてきました。フィンランド人の自然との付き合い方を体験しませんか。 ベリー摘みは森での楽しみの定番、クラウドベリーやブルーベリー、時期により異なる種類は、季節を感じさせてくれます。様々なきのこもお忘れなく。 他には、焚き火と伝統的なパンケーキでひと休み、さらに釣りも。経験豊富な現地英語ガイドといっしょに、静かな時間の流れをお楽しみください。

オーロラ野外観測地にてオーロラ鑑賞を行うツアーです。 街の灯りを後にして車で行けば、頭上には果てしない北の空が広がります。 野外「オーロラ劇場」ではオーロラの出現を待つ間にも、敷地内を歩き回るのもよし、そりを体験するのもよし、焚火で温まりながら北極圏の空を眺めるのもよしです。 コタの中では焚火を囲んで暖かい飲み物と軽食が用意されます。 運がよければ澄んだ夜空に満天の星、そしてオーロラが姿を現すかもしれません。 ガイドがカメラでのオーロラ撮影のコツも教えます。三脚もご利用いただけます。カメラをお忘れなく！