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エリア：ヨーロッパ > イタリア > ローマ |
テーマ：真実の口、トレヴィの泉 |
ローマ（イタリア）発
真実の口、古代遺跡巡りとミケランジェロからカラバッジョまでよくばりローマ散策
日本語ガイドがご案内する午後のローマ市内観光！
ツアーでは、世界遺産にも登録されているローマ歴史地区にある、パンテオンに入場観光いたします。
パンテオンは、ローマのカンプス・マルティウス（マルスの丘）に、現在も建造時とほぼ同じ状態で残っており、ローマ帝国全盛期の五賢帝の一人、ハドリアヌス帝が再建した神殿で、コロッセオと並んでローマ文化の栄光を物語る代表的な建築です。直径43.44メートルの丸いドーム屋根は、無筋コンクリートで造られたのものの中で、世界一の大きさを誇ります。
真実の口は、映画『ローマの休日』のワンシーンで有名。ローマを訪れたら必ず行きたい観光スポットのひとつです。
カンピドリオ広場は、ミケランジェロの最も有名な建築傑作のひとつです。複数の異なった形の建物をひとつの明快な対称軸線上に統合することで、建築史上初めてバロック的広場を創案したと言われています。
ローマ時代の競技場跡地であるチルコマッシモから始まり、解散場所はショッピングやレストラン探しにも便利なコロンナ広場です。ローマの歴史を感じながらを散策するウォーキングツアーに是非ご参加ください！
時間帯 / 午後
所要時間 / 3時間30分～
ローマ（イタリア）発
ローマを代表する遺跡コロッセオとフォロ･ロマーノへ入場！
集合場所であるコンスタンティヌスの凱旋門は、古代ローマ時代の凱旋門です。312年にマクセンティウスを破ってローマ帝国の西半分の統一を果たしたコンスタンティヌス大帝を記念し、元老院およびローマ市民が315年に建てたものである。ローマ建築の代表の一つに挙げられています。
《ローマを代表する観光スポット、コロッセオ》
コロッセオは、ローマ帝政期の西暦80年に、ウェスパシアヌス帝とティトゥス帝によって造られた円形闘技場は、市民へ娯楽を提供する場として、古代の闘技や競技、グラディエーターの戦いや狩りなどが行われていたと言われています。
コンスタンティヌスの凱旋門は、古代ローマ時代の凱旋門です。 312年にマクセンティウスを破ってローマ帝国の西半分の統一を果たしたコンスタンティヌス大帝を記念し、元老院およびローマ市民が315年に建てたものである。ローマ建築の代表の一つに挙げられています。 古代ローマの歴史に興味がある方だけではなく、ローマを訪れる全ての方にお勧めしたいツアーです。
《フォロロマーノ》
共和制時代から帝政前期にかけて政治、経済の中心地であったフォロ・ロマーノは、ローマ帝国による最後の建築物です。ジュリアス・シーザー（カエサル）が演説をし、歴代のローマ皇帝が凱旋をした場所で、古代ローマ帝国の偉大さと栄光を現代に伝えるシンボルでもあります。ガイドの解説とともにフォリ・インペリアーリ通りを通過しながらフォロ・ロマーノをご覧いただけます。
トラヤヌス帝の記念柱はローマ皇帝トラヤヌスのダキア戦争（101-106年頃、現在のルーマニアのダキア人）での勝利を記念したモニュメントで、ドーリア式円柱の総高は40mにも及ぶ円柱で、19の巨大な大理石を積み重ねたものです。
時間帯 / 午前
所要時間 / 3時間～
※ 日本円料金の表示は当社規定レートを元に算出しております。
