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エリア:ヨーロッパ > オランダ > アムステルダム |
テーマ:マウリッツハイス美術館 |
アムステルダム(オランダ)発
フェルメールの作品と彼の足跡を辿る包括的1日ツアー
フェルメールの故郷デルフト
デルフトでは、彼の眠る旧教会に入場致します。生誕地跡、住居跡に加え、「デルフトの小道」の舞台となった地域、フェルメールのアトリエ跡にも時間の許す限りご案内します。
デン・ハーグのマウリッツハイス美術館
フェルメールの『デルフトの眺望』『真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)』が所蔵されている本ツアーでは欠かせないマウリッツハイス美術館。オランダ絵画をはじめ珠玉の名品の数々をお楽しみ頂けます。
※アムステルダム国立美術館で行われるフェルメール特別展(2023年2月10日から6月4日)の為、期間中(一部の作品は期間開始事前より)は多くのフェルメール作品をご覧になることができません。
アムステルダム国立美術館オランダ最大の美術館、フェルメール『牛乳を注ぐ女』『手紙を読む青衣の女』『小路』『恋文』を所蔵。他にもレンブラントなどのオランダを代表する画家の絵画がお客様をお待ちしております。プライベートツアーなので館内を余すことなくご案内致します。※フェルメール特別展開催中、国立美術館所蔵のフェルメール4作品は常設展ではご覧いただくことができません。鑑賞をご希望の場合、フェルメール展プランにお申し込み下さい。
【フェルメール展入場プラン】は、2023年2月10日~6月4日限定 国立美術館で開催される、史上最大規模のフェルメール展も鑑賞する特別プランです。現存するフェルメールの34~35作品のうち、なんと27点(予定)が世界各国からここ、アムステルダム国立美術館に集結します。こんなにも多くのフェルメール作品が一回の展覧会で展示されたことは未だかつてありません。またとない絶好の機会をお見逃しなく!===展示作品一例(予定)===・牛乳を注ぐ女(国立美術館/アムステルダム)・地理学者(シュテーデル美術館/フランクフルト)・女中と手紙を読む女(国立アイルランド美術館/ダブリン)・天秤を持つ女(ワシントン・ナショナル・ギャラリー)・窓辺で手紙を読む女(国立古典絵画館/ドレスデン)
時間帯 / 終日
所要時間 / 8時間~
アムステルダム(オランダ)発
17世紀オランダの天才画家フェルメールの作品を所蔵するアムステルダム国立美術館とマウリッツハウスをガイドと一緒に1日で巡ります。短い滞在を有効に使いたい方にもおすすめ♪
さらに彼の縁の地デルフトまで赴き、画家の短くミステリアスな生涯の足跡を辿る100%フェルメール満喫ツアー!
■ヨハネス・フェルメール■
(Johannes Vermeer, 1632年ー1675年)
17世紀のオランダ・デルフトで活動した画家。現在ではオランダ黄金時代、バロック期を代表する画家の1人。写実的な手法と綿密な空間構成そして光による巧みな質感表現が特徴。 「フェルメール・ブルー」とも呼ばれる絵に見られる鮮やかな青(鉱物ラピスラズリから取れるウルトラマリンの顔料)が有名。
現在フェルメールの作品は37点(内1点は盗難に遭い未発見)が現存し、主にヨーロッパ、アメリカで所蔵されている。
■アムステルダム国立美術館 RIJKSMUSEUM■
12世紀から21世紀の美術品を集めたオランダ最大の美術館。2013年には10年に渡る改修工事を終えて再オープン。レンブラントの大作「夜警」をはじめ、オランダ美術の錚々たる名品が集まる。
フェルメールの作品を4点所蔵。
■マウリッツハイス MAURITSHUIS■
オランダ王室絵画コレクションから13-18世紀の絵画を中心に、デン・ハーグに建てられたヨハン・マウリッツ候(17世紀、ブラジル総督)の屋敷を利用した美術館。オランダ黄金時代の雰囲気の中で絵画鑑賞ができる世界屈指の邸宅美術館として有名。
フェルメールの作品を3点所蔵。
■デルフト■
デン・ハーグから南に10kmほど離れた町。17世紀まではイギリスとの羊毛貿易、白地に青の陶器デルフト焼、バターやビールの産業で栄えた。
フェルメールが生涯を過ごした街で、今も当時の面影を色濃く残す美しい街として人気。
時間帯 / 終日
所要時間 / 8時間~
アムステルダム(オランダ)発
ハーグの宝石箱、マウリッツハウス美術館へ日本語ガイドがご案内する午前のツアーです。
世界的に有名なフェルメールの「真珠の耳飾の少女」、「デルフトの眺望」、レンブランドの
「テゥルプ博士の解剖学講座」など数々の名作をお楽しみください。
♪ハーグ中央駅出発プランはこちら♪
https://activities.his-j.com/TourLeaf/HAG0001.htm
※ツアーは木、土催行です。
時間帯 / 午前
所要時間 / 3時間~
アムステルダム(オランダ)発
2年に渡る改装を終え、2014年6月28日遂にリニューアルオープンとなったマウリッツハウス美術館の入場券です。
時間帯 / 終日
アムステルダム(オランダ)発
贅沢の極み!マウリッツハイス美術館貸切見学!日本語ガイドがご案内
オランダ最高のレンブラントとフェルメール時代の絵画を所蔵し、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」が展示されていることでも有名なマウリッツハイス美術館。年間40万以上もの人々が訪れ、常に混雑しているマウリッツハイス美術館が、閉館後にお客様のためだけに貸切オープンいたします。
※2023年2月10日から6月4日にかけて、アムステルダム国立美術館にてフェルメール特別展が開かれます。期間中、マウリッツハイス美術館所有のフェルメール作品の多くは、貸出によりご覧いただくことができません。「真珠の耳飾りの少女」については4月より再びマウリッツハイス美術館に展示される予定です(2023年1月時点)。
日中は非常に混雑しているマウリッツハイス美術館ですが、貸切の見学は絵画好きにとって本当にたまらない空間。効率よくスムーズに館内をまわることができ、静かな館内でじっくり名作の数々を鑑賞していただけます。人が映らない写真を撮影できるのも大きなポイントです。
1時間の見学時間の中で、フェルメールとレンブラントの絵画を中心に美術に詳しい専属の日本人ガイドがご案内いたします。
時間帯 / 夜
所要時間 / 4時間~
※ 日本円料金の表示は当社規定レートを元に算出しております。