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エリア：アメリカ・カナダ > アメリカ合衆国 > ニューヨーク |
テーマ：観光パス/入場チケット |
ニューヨーク（アメリカ合衆国）発
2020年3月にハドソンヤードにオープンした展望台「エッジ（Edge）」。この屋外展望台は西半球で１番の高さを誇り、特徴的なデザインです。
屋外展望スペースの壁はガラス張りで、その飛び出た形はまるで空に浮かんでいるような気分にさせます。また100階の屋内展望台からは360度景色が見渡せます。
隣接するショッピングセンター内にはショップ、レストラン、メルカドリトルスペイン（スペイン料理をテーマにしたフードホール）などこのエリア一帯が観光スポットにもなっています。
時間帯 / 終日
ニューヨーク（アメリカ合衆国）発
5つのアトラクションに参加できます
●ニューヨーク・シティパスはニューヨークの有名観光スポットを集めた「観光パス」。利用開始日から9日間の間に利用すればOK。余裕をもって予定が組めます。
●ニューヨークの主要観光地の「5つのアトラクション」で利用可能。
●このパスがあれば毎回アトラクション窓口でのチケット購入の時間や手間が省けます。
●利用可能アトラクション
①エンパイア ステートビル（86階まで入場可能）
②アメリカ自然史博物館
➂トップ オブ ザ ロック展望台、 または グッゲンハイム美術館 <<世界遺産>>
④自由の女神フェリー、または サークルライン観光クルーズ
➄9/11 メモリアル美術館、または イントレピッド海上航空宇宙博物館
※9/11 メモリアル美術館：最終入場時間は閉館時間の2時間前です。
●チケットご購入後、訪問前に事前予約が必要なアトラクションがあります。
ご利用前に以下のニューヨークシティパスのトラベル・ガイドより各施設の事前予約、営業時間、入館に関しての注意点をご確認下さい。
時間帯 / 終日
ニューヨーク（アメリカ合衆国）発
ニューヨークの街を一望できる人気スポット♪
トップ・オブ・ザ・ロックは、ロックフェラーセンターの中心と成すビル、GEビル最上階にある展望台です。地上高さ約260メートル、最上階70階から見渡すことのできるニューヨーク市の360°のパノラマの夜景は圧巻。69階の「大展望デッキ」は、透明な特性パネルガラスで囲まれているので、フェンスで囲まれているのとは違い、まさしく視野を遮るもののない夜景を楽しむことができます。
待ち時間のわずらわしさを最小限にする為、入場者はウェブサイトか地下一階にあるチケット売り場で、約15分おきに設定された時間制（例: 10:15～10:30の間に入場）の予約入場券を購入でき、ある程度の行列や時間の無駄を省くことができるようになっています。
◆ ここがオススメ ◆
●エンパイア・ステートビルが見えます！
●セントラルパークも眺めることができます！
（日中がオススメ。特に初夏の緑や秋の紅葉がキレイです。）
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ニューヨーク（アメリカ合衆国）発
展望台から見る景色は鳥肌が立つほど美しい！ニューヨークのシンボル。
ニューヨークのシンボル、エンパイア・ステート・ビル
360度の展望台からみる景色は世界でもトップクラス。86階の展望台から見た景色は一生の思い出になること間違いなしです。
展望台は外に出ることができ、マンハッタンの風を感じながらガラス越しにお楽しみください。 行事によって変わるライトアップも見所です。
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ニューヨーク（アメリカ合衆国）発
世界4大美術館の1つメトロポリタン美術館はニューヨーク観光でぜひ押えたいスポットの1つ。
メトロポリタン美術館では世界有数のコレクションを観賞できます。オススメは「エジプト美術」、「ヨーロッパ絵画、彫刻」など。フェルメール、ゴッホ、ルノワール、モネなどの有名画家の作品は必見 ※期間限定の館内のXmasツリー(11月下旬～12月）や屋上のルーフトップ（5月上旬～10月）からのセントラルパークや摩天楼も見所。
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ニューヨーク（アメリカ合衆国）発
展望階からの景色とテクノロジーが体験できます。
102階の展望台へはなんとエレベータで約60秒という速さ。エレベータ内のLEDディスプレイには1500年代から今までのニューヨークの水平線が変化していく様子が映像で再現されます。あのアメリカ同時多発テロから復活した「ワン・ワールド・展望台」からの絶景を是非ご覧下さい！！100～102階部分が展望台で、展望台内にはレストラン、バー、カフェもあります。現地のチケット販売ブースは4箇所しかなく、混雑することが予想されますので、事前購入をオススメします。
■■■ おすすめポイント ■■■
●メイン展望台 100階の展望台では全方向への眺めを体験できます。
●スカイポータル 直径約4mの円形ステージの上に立つと真下に映し出されるリアルタイムな街並みが体験できます。
（その他上空からの幻想的な写真と抽象的なビジュアルを組み合わせてニューヨークを3Dで表現した2分間の映像が上映されるSEE FOREVERシアター、グローバル アンバサダーと共にニューヨーク市街のランドマークなどについて調べることができるシティパルス、ワン ワールド展望台限定グッズなどのお土産品を扱うGALLERY AT ONE WORLDなどがあります。）
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ニューヨーク（アメリカ合衆国）発
映画「ナイト・ミュージアム」の舞台にもなった博物館！
世界の博物館の中でも最高のコレクションを誇る傑出した科学と文化の施設のひとつ。
身近な野外観察から宇宙全体、そして世界の文化を幅広く扱う展示と科学コレクションで有名です。
メイン出入口にある天井まで届くほどの恐竜の骨格標本、ミルスタイン海洋生物ファミリーホールのシロナガスクジラ、エークリー・アフリカ哺乳類ホールのアフリカゾウの模型に圧倒させられます。
アメリカ自然史博物館は1869年の設立から科学リサーチ、教育、展示を通して「人類の文化」、「自然の世界」、「宇宙」の情報を発見、解明、広めることを目的としてきました。
77丁目～81丁目のコロンブス街からセントラルパークウエスト街までの地上4階、地下1階からなる巨大な建物の中には、地球・宇宙ホール、化石ホール、動物ホール、環境ホール、人間・文化ホール、企画展の大きく分けて6つのセクションがあります。
映画「ナイト・ミュージアム」の舞台にもなっています。地下1階にはフードコートも。
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ニューヨーク（アメリカ合衆国）発
現代美術の集大勢とも呼ばれる近代アートばかりを集めたと言われる美術館
2019/10/21（月）にリニューアルオープンしました。1880年代から現在までの世界中の近代美術作品を集めた美術館。改装後の美術館は約3,700平方メートルのギャラリースペースを備え、6～9ヶ月毎にコレクションを入れ替える予定です。新しく生まれ変わったMoMAに是非訪れて見てください。ゴッホ「星月夜」、ピカソ「アビニヨンの娘たち」、セザンヌ、マティス、アンディーウォーホールから写真、建築、映像などのアートも所蔵。鑑賞は最上階からがオススメ。
スマートフォンのMoMAのアプリをダウンロードで日本語でのオーディオガイドをお聞き頂けます。館内は無料のWiFIが設置されています。手配完了後にお送りするEチケットを印刷、もしくは携帯端末でチケット表示させ、インフォメーションデスクにて掲示するだけ。
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ニューヨーク（アメリカ合衆国）発
アートとファッションで盛り上がるミートパッキング地区に移転した美術館。屋外のテラスから眺めるダウンタウンやハイラインの景色もステキです。
エドワード・ホッパー、ジョージア・オキーフ、アンディーウォーホールの作品を所蔵。20世紀アメリカ美術とコンテンポラリー・アメリカン・アート（現代アメリカ美術）特に現存するアーティストの作品に注目し、主力を置いている美術館。アメリカン・アートの収集、保管、解釈、展示に力をいれ、世界の中でもほぼ間違いなく最も素晴らしい20世紀アメリカ美術のコレクションを所蔵しています。『ホイットニーバイエニアル』はアメリカに住むの新人アーテイストの登竜門的なイベントで1932年にスタート。1973年からは定期的に2年に1度開催されている特別展です。ミートパッキング地区に位置し、ハイラインへも隣接。チェルシーマーケットやガンズボートマーケットなどの観光スポットへもすぐ。
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